2008年06月23日

がけっぷち猫、助かったけど…母さんにしかられた

SEB200806220011.jpg無事にひきあげられる子猫=22日午後4時ごろ、大分市勢家町1丁目、水野写す

迎えに来た母猫と一緒に帰っていく子猫。母猫がしかっているようだった=22日午後4時ごろ、大分市勢家町1丁目
 猫が落ちた――。梅雨空が続く大分市で22日、中心部を流れる川のコンクリート護岸に必死にしがみつき、ミャアミャアと鳴き声をあげる子猫を市民が見つけた。すぐに消防署へ通報。消防隊員4人が駆けつけた。

 隊員たちは棒を使って子猫を護岸から離し、タモ網でキャッチ。無事救出に見守る住民も一安心したが、問題は子猫のその後。「この子猫どうしよう?」と消防隊員が困っていたら、近くの茂みからひょっこり母猫が現れた。

...続きを読む>>
posted by obaco at 07:03| いきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子失った母ザルと孤児のサル 仲良し「親子」に

SEB200806210024.jpgテンテンの乳を吸うタクマ=大分市の高崎山自然動物園

 子どもを亡くした母ザルが、群れからはぐれた別の子ザルの里親に――。そんな義理の母と子が、大分市の高崎山自然動物園で人気を集めている。推定20歳のテンテンとオスで1歳のタクマ。ニホンザルが血のつながっていない子の母親代わりになるのは「非常にまれなケース」と専門家は話している。

 園内の餌場で、タクマがテンテンの胸に顔をうずめ、お乳を吸っていた。「甘えん坊なんですよ」と、案内係の種村将さんが目を細める。2匹の姿は親子そのものだ。

 タクマは昨年12月、生後4カ月で群れからはぐれた。1匹だけ園内に取り残されているのを職員が見つけた。翌日に若いメスザルがタクマを連れていったが、森の中に放置。タクマは飢えと寒さで衰弱して倒れていた。

...続きを読む>>
posted by obaco at 01:27| いきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。