2008年06月18日

被災地のペット救え 避難所から自衛隊ヘリで迎えに

TKY200806180305.jpg一時帰宅した沼倉恵子さんは自宅に残してきた愛犬はなを抱きしめた=18日午後、岩手県一関市厳美町、戸村登撮影

 岩手県一関市厳美町では18日、市立本寺小学校で避難所暮らしを続ける住民のうち10人ほどが、我が家に残してきたペットの犬6匹と猫1匹を、自衛隊のヘリコプターで迎えに行った。

 沼倉恵子さん(54)はハスキー犬の雑種「はな」を連れ帰った。「しっぽが垂れていてまだおびえている感じだけどホッとした目をしているからよかった。よっぽど地震が怖かったんでしょう」と、はなを抱きしめた後、ひび割れたアスファルトの上をはなと歩いた。

 連れてきたペットは、避難所で一緒に暮らせないため、獣医師会を通じて今後の預け先を決める。

2008年6月18日23時54分 asahi.com
posted by obaco at 23:54| いきもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。