東京都町田市木曽東の市道わきで、電柱を支えている鉄線を保護する黄色いカバーの上からツツジが満開の花を咲かせ、近所の話題となっている。
沿道に植えられているヒラドツツジが偶然、長さ約2メートルのカバー内に潜り込み、枝を伸ばしたようだ。カメラが趣味という近くの中野定信さん(71)(根岸町)によると、2年前から花を咲かせるようになった。
中野さんは「カバーの中を伸び続けて、ついに花を咲かせた“ど根性”に感動している」と話している。街路樹を管理している市道路補修課は「大変珍しい」と話している。
現場は、町田駅前通りの境川団地中央交差点から木曽中原交差点方向へ約100メートルのところ。
(2009年5月12日07時10分 読売新聞)

