2010年07月16日

「メロカンナ」実をつける…48年に一度

20100716-453420-1-L.jpg珍しいメロカンナの実

 熊本県水俣市のエコパーク水俣にある竹林園に、48年周期で結実するという竹の一種メロカンナが実をつけ、多くの見物客が訪れている。

 メロカンナはインド原産。管理するハートリンク水俣によると、竹林園には環境再生を願って約160種の竹やササを植えており、1993年に京都市で育てていたメロカンナを株分けして植えた。

 南国産で寒さに弱いため、ビニールハウスで育てていたが、5月中旬から実がなり出し、これまで直径7〜8センチのヨウナシ形の実が100個程付いた。

 実を付けた後は枯れるといい、県内外から多くの人が訪れ、写真を撮るなどしている。ハートリンク水俣は「落ちた実からはタケノコも生えてきている。一見の価値があります」と呼びかけている。19日には研究者による説明会も開く。

(2010年7月16日15時40分 読売新聞)
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