2006年07月10日

サッカー=シラク仏大統領、現役引退のジダンを賞賛

20060710-00000345-reu-spo-view-000.jpg 7月9日、フランスのシラク大統領はサッカーW杯ドイツ大会を最後に現役引退する仏代表主将ジダンに対し賞賛の言葉を送った。写真はW杯決勝戦会場に到着した同大統領(2006年 ロイター/Alessandro Bianchi)

 [パリ 9日 ロイター] フランスのシラク大統領は9日、サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に現役引退するフランス代表主将のジダンに対し、賞賛の言葉を送った。

 決勝戦をベルリンの試合会場で観戦したシラク大統領はフランスの国内テレビで、「私はジネディーヌ・ジダンに特別な思いを持っている。彼が罰せられた理由は分からないが、スポーツの最高の価値と最高の人間性を体現し、フランスのスポーツ界のみならず、フランス全体に名誉を与えた一人の男に尊敬の気持ちを贈りたい」と語った。

 ジダンはイタリアとの決勝戦の前半7分に先制点を決める活躍を見せたが、延長後半5分にイタリアのマテラッツィと口論の末、頭突きをし、レッドカードの退場処分を受けた。フランスはPK戦の末、惜しくも優勝を逃した。

 シラク大統領は10日、フランス代表選手を大統領官邸での昼食会に招待する予定。

(ロイター) - 7月10日11時44分更新
posted by obaco at 11:44| WC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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