2006年07月10日

サッカー=フランス代表監督、ジダンの冷静失った行為に理解

20060710-00000354-reu-spo-view-000.jpg 7月9日、サッカーW杯決勝で敗れたフランス代表ドメニク監督(左)は、ジダンの冷静さを失った行為に理解を示した。写真はトロフィーを見つめる同監督(2006年 ロイター/Jerry Lampen)

 [ベルリン 9日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会の決勝でイタリアに敗れ、惜しくも優勝を逃したフランス代表のレイモン・ドメニク監督が、ジダンの冷静さを失った行為に対し理解を示した。

 今大会を最後に現役引退するジダンは前半7分に先制点を決める活躍を見せたが、延長後半5分にイタリアのマテラッツィと口論の末、頭突きをし、レッドカードの退場処分を受けた。

 ドメニク監督は、「大きな痛手だった。許すつもりはないが、理解できる」としながらも、「最悪だった。全く必要のないジェスチャー。我々だけでなく、彼自身も後悔している」と苦渋のコメント。試合終盤にキーマンのジダンを失ったことが勝敗に大きな影響を与えた、と肩を落とした。

(ロイター) - 7月10日12時20分更新
posted by obaco at 12:20| WC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。