2006年07月13日

フランスで「ジダンの頭突き」がこの夏のヒット曲に?

20060713-00000890-reu-ent-view-000.jpg [パリ 12日 ロイター] サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝戦でのジダン選手の「頭突き」が各方面で物議を醸すなか、フランスではこれを題材にした歌がヒット曲になる可能性が出てきた。

 フランス代表主将のジダンは、W杯決勝でイタリアDFマテラッツィと口論の末に頭突きをし、レッドカードの退場処分を受けていた。

 フランス語で「頭突き」を意味するタイトルが付けられたこの曲を製作したのは、主にコマーシャル音楽を専門とするプラージュ・レコーズ(www.laplagerecords.com)のメンバーら3人。

 フランス語で「ジダン・ザ・ヒットマン」というコーラスが入るこの曲を作った当初の目的は、敗戦によるショックを慰めることが目的だったという。

 知人ら約50人にこの曲を電子メールで送ったところ、ウェブサイトへの掲載や、フランスのラジオ局「スカイロック」に取り上げられるなどして人気が高まった。

 業界関係者の間では、この曲の版権料が最大10万ユーロ(約1460万円)になるとの見方もある。

 プラージュ・レコーズの創設メンバー、セバスチャン・リプシッツ氏はロイターに対し「大手レコード会社4社と交渉中で、明日にも契約出来るかもしれない」とコメント。「この曲で儲かるかもしれない。でも、この曲で夏にみんなが踊ってくれたらそれが嬉しい」と語った。

(ロイター) - 7月13日17時21分更新
posted by obaco at 17:21| WC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。