2006年08月04日

「ジダン頭突き」商標登録 中国

TKY200608040451.jpg ジダン選手の頭突きを模して商標登録された「鉄頭功」

 サッカーW杯の決勝でのジダンの頭突き場面を模したデザインを、北京で貿易会社を営む趙暁凱さん(44)が国内で商標登録した。中国で親しまれるようにと、商標名は少林寺拳法の頭突き技「鉄頭功」と名付けた。

 趙さんは「世界中の人が見た頭突きの場面はきっとビジネスになる」と考え、試合終了後すぐにデザインの設計に着手。2000元(約2万8000円)で、ビール、靴、帽子の商標を登録し、ネット上で商標を100万元で売り出した。

 選手の肖像権を侵害しないようにシルエットだけのデザインとした。国内の複数のビールメーカーと現在交渉中という。

asahi.com 2006年08月04日22時07分

中国のビジネスマン、ジダンの頭突きで一儲け


20060803-00000513-reu-ent-view-000.jpg 8月3日、北京日報によると、中国の男性が、サッカーの2006年W杯決勝で起きたフランスのジダン選手(写真)による頭突きを商標登録し、新たなビジネスを始めた。7月撮影。提供写真(2006年 ロイター/Canal + TV)

 [北京 3日 ロイター] 3日付の北京日報によると、中国の男性が、サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)決勝で起きたフランスのジダン選手による頭突きを商標登録し、新たなビジネスを始めた。商標権の転売価格は100万元(約1440万円)になる可能性があるという。

 この男性は、スポーツ関連の会社に勤める趙暁凱さん。ジダンがイタリア代表マテラッツィ選手に頭突きをするシーンのシルエットに対して2000元(約2万8700円)を支払い、靴・帽子・ビールの商標として登録した。

 趙さんは「ワールドカップ決勝の2日後に商標登録を思いついた」としており、すでにビールメーカー2社が商標権取得に関心を示していると明らかにした。

 また、趙さん自身も、頭突きブランドを使った商品ラインの開発を考えているという。

(ロイター) - 8月3日17時7分更新




「ジダンの頭突き」がビールに? 中国人が商標登録


 サッカーワールドカップ(W杯)ドイツ大会・決勝で、フランスのジダン選手がイタリアのマテラッツィ選手に頭突きをした場面をモチーフにしたデザインを中国人ビジネスマンが商標登録した。既にビールメーカーから商標権転売の引き合いが来ている。8月1日付で東方早報が伝えた。

 商標登録したのは北京飛越無限体育文化伝播有限公司の趙暁凱・董事長。趙董事長と部下は2日間かけて商標をチェックしたところ、頭突きのシーンは未登録だったという。そこで趙董事長は2000元を支払い、ビール、靴、帽子それぞれの商標登録を行った。趙董事長はインターネット上で商標権を売りに出しているが「事件の衝撃とジダン選手の知名度を考えると、100万元(1438万円に相当)でも安いくらいだ」とコメントしている。

 商標には両選手の輪郭しか描かれておらず、趙董事長は「肖像権侵害の恐れはない」と断言。1日付の毎日経済新聞によると、すでに河北省、山東省、浙江省などのビールメーカーと商談を進めており、近いうちに決着がつく見通しだという。(編集担当:菅原大輔)

サチーナ中国 2006/08/01(火) 18:05:48更新
posted by obaco at 22:07| WC2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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