2006年08月22日

「トムとジェリー」の喫煙場面カット=視聴者から苦情―英

20060822-00000006-jij-ent-view-000.jpg 「トムとジェリー」の喫煙場面カット=視聴者から苦情―英

【ロンドン21日】英国の子供向けテレビチャンネルで放映されている米国製アニメ「トムとジェリー」の中の喫煙シーンが、視聴者からの苦情を受けてカットされることになった。放送番組などを監督する英情報通信庁が21日、明らかにした。

 同庁は匿名の視聴者からの苦情を受けて調査を実施。その結果、「トムとジェリー」を放映している子供向けチャンネル「ブーメラン」が、喫煙を美化・容認するようなシーンのカットに同意したという。

 このアニメでは、主役の一方である猫のトムがメス猫に好印象を与えようとして手巻きタバコを吸うシーンや、トムのテニス相手が大きな葉巻をふかすシーンが登場する。

 同庁は「トムとジェリー」について、作品自体は評価しながらも、喫煙がさほど社会問題化していなかった1940、50、60年代に製作されたため、喫煙がごく当たり前のことであるように描写されており、見過ごせない点があると指摘した。

(時事通信) - 8月22日1時12分更新
posted by obaco at 01:12| たばこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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