2006年11月30日

日食や月食、惑星の動きも=紀元前2世紀、ギリシャの暦計算機−国際チーム

20061130-04867205-jijp-int-view-001.jpg ギリシャのアンティキテラ島沖に沈んだ難破船から発見された、紀元前2世紀の「アンティキテラの機械」の復元想像図。青銅製の歯車が複雑に組み合わされた精巧な手動暦計算機だったとみられる(英ネイチャー誌提供)(時事通信社)11時03分更新

 ギリシャのアンティキテラ島沖の海底に沈んだ難破船から、1901年にばらばらの状態で発見された紀元前150−100年の謎の青銅製機械は、日食や月食のほか、惑星の動きまで分かる精巧な手動暦計算機である可能性が高まった。アテネ考古学博物館や英カーディフ大などの研究チームが破片をX線で分析し、コンピューターグラフィックスで再現した成果を30日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

(時事通信) - 11月30日11時2分更新
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