2006年12月30日

モーツァルト未発表作を初公開=わずか3分のピアノ曲−オーストリア

20061230-04928179-jijp-int-view-001.jpg 初公開されたモーツァルトの未発見のピアノ曲とみられる楽譜。わずか91小節、3分程度の小品で、モーツァルトが6〜10歳の少年期に作曲したとみられるという(29日、オーストリア・ザルツブルク)(EPA=時事)

 【ベルリン29日時事】今年で生誕250周年を迎えた作曲家モーツァルト(1756〜91)による未発見のピアノ曲とみられる楽譜が29日、オーストリア・ザルツブルクで初公開され、曲の演奏も行われた。現地からの報道によると、モーツァルト作品とは最終的に断定されていないものの、発見したザルツブルク大司教区の資料室責任者エルンスト・ヒンターマイアーさんは「ほぼ確実」としている。

 この曲は118のピアノ曲が収められた古い楽譜本から見つかった「ウォルフガング・モーツァルトのアレグロ」。わずか91小節、3分程度の小品で、モーツァルトが6〜10歳の少年期に作曲したとみられるという。

12月30日7時0分配信 時事通信

モーツァルトの新たなピアノ曲か、ザルツブルクで公開へ


 【ウィーン28日共同】オーストリア通信は27日、今年で生誕250年となった天才音楽家、モーツァルトが作曲した可能性の高い、新たなピアノ曲の楽譜がこのほど発見されたと報じた。同通信は「詳細な調査」の結果としているが、具体的な根拠は示していない。

 29日にザルツブルクで楽譜のコピーが公開され、曲の演奏も行われる。

 曲は、当時の音楽教師が集めたピアノの楽譜本から発見。「モーツァルトのアレグロ」などと書かれており、モーツァルトの6歳から10歳のころの作品とみられるという。

NIKKEI NET 2006/12/28 (13:53)



モーツァルトの初期ピアノ曲発見 オーストリアで報道


 作曲家モーツァルト(1756〜91)の初期の作品とみられるピアノ曲が18世紀の楽譜集の中から新たに見つかった。オーストリアの地元放送局ORFが27日報じた。作品は29日、モーツァルトが生まれ育ったザルツブルクで演奏される。世界各地で様々なイベントが行われたモーツァルト生誕250周年の今年は、未発表作品の発見、初公演で締めくくることになりそうだ。

 ORFなどによると、楽譜集は、モーツァルトの父レオポルトとゆかりがあったピアノ教師ら2人が本にまとめた。数カ月前に、所有者からザルツブルク大司教区の資料管理責任者エルンスト・ヒンターマイアー氏に提供されたという。

 同氏はピアノ小曲118作品を含む本の中に「ウォルフガング・モーツァルトのアレグロ」と書かれた楽譜を発見。「アマデウス」の名を使う以前の1760年代前半の作品と推定され、モーツァルトが8〜9歳ごろに作曲した可能性が高いという。また、楽譜集には、モーツァルト作の可能性がある作品がもう1曲あるとしている。

2006年12月28日10時14分 asahi.com



モーツァルト初期のピアノ曲発見=6〜10歳の作品か−オーストリア


 【ベルリン27日時事】オーストリアのメディアが27日報じたところによると、作曲家モーツァルト(1756〜91)の初期の作品とみられるピアノ曲がこのほど、古い楽譜本の中から新たに見つかった。今年はモーツァルトの生誕250周年に当たり、記念の年は未発表作品の発見という大きなニュースで幕を下ろすことになりそうだ。

 楽譜本はザルツブルク大司教区の資料係が数カ月前、所有者から提供されたという。モーツァルトがザルツブルクで生活していた時代にピアノ教師2人がまとめたもので、その中に「ウォルフガング・モーツァルトのアレグロ」と書かれた楽譜があった。

 専門家による詳しい調査の結果、モーツァルトが6歳から10歳の少年期に作曲した作品である公算が大きいという。また、楽譜本の中にはモーツァルトの手による可能性がある作品がもう1つあるとしている。作品は29日に初公開される予定。

12月28日6時0分配信 時事通信
posted by obaco at 07:00| 特ダネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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