2007年02月16日

6100年以上前から栽培=トウガラシ類、米大陸で−トウモロコシ料理に不可欠

20070216-05029964-jijp-int-view-001.jpg 色とりどりのトウガラシ類4種。トウガラシ類は米大陸で6100年以上前から農業栽培され、トウモロコシ料理の香辛料となっていた可能性が高いことが分かった(米スミソニアン自然史博物館のリンダ・ペリー氏提供)(時事通信社)

 トウガラシ類は南北米大陸で6100年以上前から農業栽培され、トウモロコシ料理の香辛料となっていた可能性が高いことが分かった。米スミソニアン自然史博物館などの国際研究チームが、中南米の遺跡から出土した石器や土器に付着したでんぷん粒子の化石を分析し、16日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 トウガラシ類の野生種の栽培化は米大陸で始まり、15世紀にコロンブスが米大陸を「発見」後、世界に広まって食文化が豊かになったことが知られる。

2月16日6時3分配信 時事通信
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