2007年02月26日

キリストの「本当の墓」発見?=米監督が映画化計画、教会は反発

エルサレムの「キリストの墓」 団地敷地内にあるセメントで固められた「キリストの墓」。「イエス・キリストの墓」騒動で一躍注目スポットになった。不似合いなテレビカメラが次々と立ち入り、住民らは当惑の表情を見せていた(2月26日撮影)(時事通信社)

 【エルサレム25日時事】イエス・キリストは通説と異なる場所で家族と共に永眠した?−。イスラエル紙イディオト・アハロノトによると、大ヒット映画「タイタニック」などで知られる米国のジェームズ・キャメロン監督らは26日、ニューヨークで記者会見し、キリストの墓をめぐる新たなドキュメンタリー映画について発表する。聖地エルサレムの教会関係者からは会見を前に、反発の声が上がっている。

 映画は、エルサレム旧市街から南に数キロ離れた地区で約2000年前のひつぎ10基が見つかったとする発掘調査を根拠として制作。ひつぎにはそれぞれ、キリスト、聖母マリア、キリストの死と復活に立ち会ったマグダラのマリア、キリストの子供などと解釈できる名前が記されていたという。カトリックや東方正教会の通説では、旧市街にある聖墳墓教会がキリストの墓の所在地とされている。

2月26日7時0分配信 時事通信
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