2008年05月15日

根性ネギ:アスファルトからたくましくニョキ! 農家にも元気与える

20080515-00000029-maiall-soci-view-000.jpg湖周道路わきの歩道にたくましく生える根性ネギ

 近江八幡市大中町の湖周道路の歩道のアスファルトのつなぎ目から、ネギが生えた。交通量が多く、風も強い場所で、たくましく伸びる姿に、地元では「根性ネギや」と話題になっている。

 10日にジョギングで通りがかった地元住民が発見。車道脇の街路灯のコンクリートと歩道のアスファルトとのつなぎ目から生えた。最初2本あったが、1本は折れ、ネギ坊主もできた高さ40センチほどの1本だけが残った。

 同町農事改良組合長、辻正隆さん(48)は「近くにネギ畑はないのに」と、不思議がるが、「農業を取り巻く環境は厳しいが、このネギを見習って我々も頑張りたい」と“根性ネギ”にエール。「種を採取して町の活性化につなげたい」と話している。【斎藤和夫】

5月15日20時10分配信 毎日新聞
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