2008年04月02日

福岡・針金犬 長野の男性が里親に 「目がかわいい」

20080402-00000009-maip-soci-view-000.jpg保護された犬と対面した伊田さん=直方市畑のアミノ動物病院で2008年4月1日午前10時59分、入江直樹撮影

 福岡県鞍手町で首に針金が絡まり、その後保護された犬の里親が決まった。長野県上田市の無職、伊田重穂(しげお)さん(61)で、1日、福岡県直方市の動物病院を訪れ連れて帰った。犬は針金の影響で食事や呼吸がしにくい障害が残っているというが、伊田さんは「思ったより元気。優しい顔で目がかわいい」と話した。 

 伊田さんはたまたま見たテレビのニュースで犬のことを知り、同県鞍手保健福祉環境事務所に電話で引き取りの意思を伝えた。里親希望は他に7件あったが、伊田さんが最も熱意があり、連絡も早かったという。約300平方メートルの庭があることも決め手になった。

 約2年前に愛犬を心臓の病気でなくした伊田さんは「かわいそうだと思った。いい子なんじゃないか」と直感したという。

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2008年01月06日

猫の駅長・たまが就任1年 客招きの功績で昇進

20080106-00000002-maip-soci-view-000.jpg活躍が認められ“昇格”した猫の駅長たま=和歌山県紀の川市で2008年1月5日、最上聡撮影

 ◇和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)の猫の駅長、たまが5日、就任1年を迎え、客招きの功績大として「スーパー駅長」に昇進。平社員から課長職へ出世した。

 ◇同駅前での辞令交付式には300人が集まり、たまは新調した駅帽をかぶり出席。同電鉄の小嶋光信社長からSの字が入った新メダルや、好物のカニかまぼこが贈られた。

 ◇同社によると「たま効果」で売上は7%増。駅舎内に正式に「駅長室」も作る。小嶋社長はネズミのおもちゃもプレゼント。「今年は子年。お客さんもしっかりつかまえて」【最上聡】

1月6日9時47分配信 毎日新聞
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大噴火を生き抜いた「強運ネズミ」、上野動物園に登場

TKY200801050138.jpg展示ケースの中で巣を作って丸まる「ミヤケアカネズミ」=東京都台東区の上野動物園で

 東京・上野動物園で、「ミヤケアカネズミ」の展示が始まった。三宅島の大噴火を生き抜いたネズミの強運にあやかろうと、急きょ、開催中の干支(えと)特別展に加えられた。

 本州のアカネズミよりも小ぶりで毛の色が濃い。「外来種」のクマネズミやイタチといった脅威に加え、噴火で森林が広範囲に焼けても、絶滅せずに生き延びた。

 調査用で研究者に捕獲されたが、標本にされる前に同園に借り受けられて、命拾い。展示ケースの巣の中に丸まっているが、さすがに隠れるのも得意。見つけられるかな?

2008年01月06日06時08分 asahi.com

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2007年12月24日

落ち葉に恋愛の御利益? 校庭にハート形いちょうの木

OSK200712180087.jpgハート形のいちょう=和歌山市西浜2丁目の県立星林高校で、堤慶教諭撮影

 和歌山県立星林高校(和歌山市)の校庭に「黄色のハート」が登場した。イチョウの枝がY形に伸び、色づいた葉が見事なハート形に。

 元々は逆三角だった。しかし葉が茂ると、周辺の住宅へ光が届かなくなるため、造園業者に剪定(せんてい)してもらった。真ん中部分の枝が切られた結果、こうなった。

 「恋愛成就の名所にされたら困る」。教師は一時心配したが、冬が来て葉はほとんど散った。それでも「落ち葉に恋愛の御利益があるかも」と生徒たち。

2007年12月24日15時49分 asahi.com
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2007年12月23日

「腹にショルダーバッグ」奈良公園のシカを無事保護

MM20071223105028805L0.jpg腹にバッグが食い込んだままのシカ(21日午後、撮影=奈良市の小川千恵さん提供)

 奈良市の奈良公園周辺で22日、腹にショルダーバッグを巻き付けた天然記念物の雌のシカが保護された。

 18日から「バッグをつけたシカがいる」「助けてあげて」という観光客らの通報が動物愛護団体に相次ぎ、団体スタッフが、けがを防ぐため、9回にわたって救助に向かっていた。

 シカを保護した財団法人「奈良の鹿(しか)愛護会」によると、千葉県内の女性が18日午前、同公園でシカにせんべいをやろうとした際、財布が入ったバッグをシカが首に引っ掛けた。逃げ回るうちに腹の方に回ったらしい。

 同会スタッフもこのシカを目撃し、麻酔銃などを使って捕獲を始めた。しかし、シカは逃げ回り、観光客らから通報があるたびに出動。9回目の22日午後2時ごろ、銃を撃って麻酔で眠らせてから、ようやくバッグを取り外した。シカにけがはなく、バッグは近く、持ち主に返却される。

(2007年12月23日9時32分 読売新聞)
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2007年12月08日

女性救った“湯たんぽ”老犬、無事飼い主の家に

MM20071208230312248L0.jpgひたちなか西署に保護された“救助犬”のウシ

 行方不明となった茨城県内の認知症の女性(73)が今月6日に同県ひたちなか市の公園近くの草むらで約30時間ぶりに見つかった際、寄り添うようにしていた老犬が8日、飼い主のもとに引き取られた。

 老犬は、6日に「飼い犬の可能性がある」(ひたちなか西署)として、発見現場近くで放されたが、8日午後3時半ごろ、同市内で改めて保護された。

 女性と犬が一緒にいるところを見つけた長谷部美紀子さん(56)(同市)が同じ犬と確認。

 長谷部さんらが、ひたちなか西署に届け出たところ、8日夜になって、飼い主の礒崎和子さん(44)(同市)が「新聞に出ていたのはうちの犬では」と、同署に名乗り出た。

 老犬は、礒崎さん宅で12年程前から飼っているオスの「ウシ」で、5日からいなくなっていた。同署に引き取りに訪れた礒崎さんと3人の娘は「女性を助けるなんて、ウシは偉い」などと話していた。

 女性が行方不明となっていた6日未明は氷点下にまで冷え込み、「ウシ」が防寒具代わりになったとみられている。

(2007年12月8日23時50分 読売新聞)
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2007年12月02日

猫の駅長「たま」がサンタに 和歌山電鉄貴志駅

20071202-00000014-maip-soci-view-000.jpgサンタクロースにふんした駅長の「たま」

 ◇“猫の駅長”で人気の和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)の三毛猫「たま」が1日、サンタクロースにふんし、乗客を出迎えた。

 ◇クリスマス前にイルミネーションが飾り付けられたのに合わせ、一日だけ変身。握手をした子どもたちは、思わぬプレゼントに大喜びだった。

 ◇今年1月の駅長就任以降、乗客増に貢献した「たま」。サンタ駅長になって、猫の手も借りたいほど忙しい師走を同電鉄に贈ってくれる?【清水有香】

12月2日16時53分配信 毎日新聞
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2007年12月01日

イエティの足跡? 米テレビ会社、ネパールで「発見」

TKY200711300339.jpgイエティ?の足形

 米国のケーブルテレビ放送局(NBC系)の番組製作会社が30日、ネパールの首都カトマンズで会見し、「イエティ(雪男)の捜索活動で、巨大な足跡を見つけた」と発表。固形剤で保存した足形を披露した。

 見つけた足跡は連続した3歩。最も鮮明な足形は縦約35センチ、5本指の幅が約30センチあった。発見場所はネパール東部。標高2830メートルの川沿いの土砂で見つけたという。

 会見では「にせ物では」と質問が集中。同社は「イエティと断言できないが、未知の生物だと思う。発見の瞬間も映像に記録してありウソではない」と強調したが、さて。

2007年12月01日11時57分 asahi.com
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2007年04月29日

猫SOS!! 顔に釣り針 守山 琵琶湖岸に放置?引っ掛ける

猫SOS!! 顔に釣り針 守山 琵琶湖岸に放置?引っ掛ける 口元に釣り針が刺さった猫(守山市今浜町)

 顔に釣り針が刺さった野良猫が、滋賀県守山市今浜町の琵琶湖岸で28日までに見つかった。針が刺さった部分ははれ上がっており、発見した主婦は「針だけでも取ってあげられないか」と助けを求めている。

 27日午前に、近くの主婦田中千代子さん(53)が見つけた。顔の右側の下ほほに数センチの釣り針が刺さっており、40センチほどの釣り糸もついている。傷の影響か左ほほに比べてはれ上がっている。周囲は釣り人が多く、捨てられた針が引っ掛かったとみられる。

 田中さんが何度か保護を試みたが、警戒心を強めたのか逃げられた。消防などに問い合わせたが、保護する機関は見つかっていないという。田中さんは「野良猫だから、と見捨てられない。何とか助けてあげられないか」と話している。

4月29日10時17分配信 京都新聞
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2007年04月25日

トラの赤ちゃん、気がつけば独りぼっち―福建省泉州市

トラの赤ちゃん、気がつけば独りぼっち―福建省泉州市 2007年4月24日、福建省泉州市内の東湖動物園で、トラの赤ちゃんが1人さびしく生後1か月を迎えた。母トラ、チャオチャオに食べられる危険があるため隔離されたのだ。

2007年4月24日、福建省泉州市内の東湖動物園で、トラの赤ちゃんが1人さびしく生後1か月を迎えた。

3月24日に母トラ、チャオチャオから生まれたときには三つ子だったが、その後、相次いで2匹が失踪、独りぼっちになったのだ。失踪、といってもどうやらチャオチャオに食べられていたようで、飼育員が最後の1匹を母トラから引き離し、人工保育に切り替えた。

その後、市民の協力により赤ちゃんを産んだばかりの犬が乳母として迎え入れられ、もらい乳で育てられている。(翻訳編集・WF)

4月25日9時3分配信 Record China
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2007年04月14日

世界最小哺乳類「トウキョウトガリネズミ」保護で協定

トウキョウトガリネズミ トウキョウトガリネズミ(霧多布湿原センター提供)

 国内では北海道だけに生息する世界最小哺乳(ほにゅう)類の一つ「トウキョウトガリネズミ」を保護するため、生息地の浜中町と多摩動物公園(東京)が協定を結ぶ。

 体重約2グラム、体長約7センチで、絶滅危惧(きぐ)指定のモグラの仲間。無人島の海岸などにすみ、町が生息域を保護、動物園が連携して生態を解明する。

 北海道だけにいるのになぜ「トウキョウ」なのか。実は20世紀初頭に見つけた英国人が、標本ラベルに「EZO」と記すところを「EDO」と書いたのが原因らしい。後世に残る書き間違い。

2007年04月14日09時09分 asahi.com
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2007年04月13日

矢ネコ 背中に矢刺さったネコ無事保護 大阪・寝屋川

矢ネコ 背中に矢が刺さって保護されたネコ=大阪府寝屋川市の寝屋川警察署で12日午後11時25分、田中雅之撮影

 12日午前7時50分ごろ、大阪府寝屋川市上神田2で、背中に黒い矢が刺さった白い猫が歩いているとの情報が府警寝屋川署に寄せられた。同署と消防が網を使って捕まえようとしたが、猫は路地に逃げ込むなど難航。午後9時35分ごろ、付近の民家の庭に置いた餌入りのおりに入っているのが見つかり、無事保護された。矢は自然に抜け、おりの中に落ちていた。

 調べでは、矢は長さ約16センチで、黒い羽がついていた。体長約40センチの猫には先端の約5センチが刺さっていたが、出血はなく座り込んでいたという。

 近くの住民によると、猫には飼い主がおらず、2〜3日前から矢が刺さった状態で歩いていたという。同署は悪質ないたずらとみて、動物愛護法違反の疑いで調べている。【遠藤孝康】

4月13日10時14分配信 毎日新聞
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天敵から家族へ?ネズミを育てる猫―河北省石家荘市

ネズミを育てる猫 2007年4月11日、河北省石家荘市でネズミを育てる猫がいることがわかった。子猫5匹と一緒にネズミを育てているという。

2007年4月11日、河北省石家荘市でネズミを育てている猫がいることがわかった。この猫はある会社で飼われていて、最近出産し、ダンボール内で子猫5匹と一緒にネズミを育てるようになったという。

ある日、会社のスタッフがダンボールの中をのぞいたところ、ネズミが1匹混ざっていた。母猫が捕まえてきたのかと思い、スタッフがネズミをダンボールの外に出すと、母猫はすぐにネズミを連れ戻した。その後も、ひとたびネズミの姿が見えなくなると、母猫は慌ててネズミを探し、すぐにダンボールの中にくわえ戻すという。ネズミも猫を怖がる様子はなく、家族7匹仲良く暮らしている。「この猫は以前よくネズミを捕まえていた。猫はネズミの天敵のはずなのになぜ…」とスタッフは不思議がった。

専門家によると、動物の多くは子どもを哺乳する期間、性格や行動に変化が見られるという。その傾向は母性に顕著に現れ、子どもを守ろうとする意識が強くなる。ほかの動物の子どもを自分の子どもだと勘違いし、哺乳し育てることもまれにあるという。(翻訳/編集・藤野)

4月13日9時48分配信 Record China
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2007年03月24日

人工冬眠のクマお目覚め・上野動物園、予想より半月早く

人工冬眠のクマお目覚め 冬眠部屋から姿を現したツキノワグマの「クー」=20日、東京・上野動物園

 上野動物園(東京・台東)が日本で初めて公開人工冬眠させたニホンツキノワグマの「クー」(雌、推定2歳1カ月)が目を覚ました。当初の見通しより約半月早く、今月中旬から餌を食べ始めたという。同園は「初年度の試みとしては成功」とほっと一息。なぜ早く目覚めたかなど詳しいメカニズムの解明に向けて、来冬も取り組みを継続する考えだ。

 クーが冬眠状態に入ったのは昨年12月中旬。秋口から太らせたうえで徐々に餌の量を減らして絶食状態に近づけ、部屋を暗くして室温を5度前後に下げたところ、1日に17時間以上眠って過ごすようになり、呼吸数や心拍数も落ちた。

NIKKEI NET 2007/03/24 (17:10)
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育児放棄されたシロクマ赤ちゃん、初登場 独の動物園

育児放棄されたシロクマ赤ちゃん、初登場 独の動物園 一般公開されたシロクマの赤ちゃん=AP ドイツのベルリン動物公園で

 ドイツのベルリン動物園で23日、命の危険にさらされていたシロクマの赤ちゃんが初めて一般公開され、各国メディアを含む1000人規模の見物客が殺到、大騒ぎになった。

 このシロクマは雄の「クヌート」。昨年12月初めに生まれたが、母親が育児を放棄。飼育係の手で育てられたため、一部の動物愛護団体が自然に戻れないとして安楽死を提唱したことから、メディアの注目が集まり、子供たちによる助命嘆願運動も起こっていた。

 この日、縫いぐるみのような愛くるしい姿が現れると、観衆から一斉に歓声が上がった。ガブリエル環境相はクヌートの「親代わり」になると表明、来年ドイツで開かれる環境国際会議のマスコットに抜てきする考えを示すなど、人気はうなぎ上りだ。(時事)

2007年03月24日07時58分 asahi.com
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2007年03月17日

サル山にネコ?意外なその理由とは―河南省鄭州市

サル山にネコ?意外なその理由とは 河南省鄭州市動物園はサル山にネコを放している。これには意外な理由があるのだという。

2007年3月15日、河南省鄭州市動物園はサル山に2匹のネコを入れることにした。サルたちは興味津々の様子でケージに入ったネコを取り囲んでいる。

係員のによると、鄭州市動物園のサル山ではネズミが多く、3か月前に、ネズミを退治するために3匹の猫すでに入れているとのこと。しばらく様子を見ていたが、ネコとサルは互いに適応し、平和に共存しているそう。このため今回さらに2匹のネコを入れ、ネズミの駆除に一層活躍してもらおうとの狙いがあるそうだ。もうひとつの目的として、「ネコが寂しくないように」との考えもあると明かしてくれた。(編集・佐々木康弘)

3月17日12時57分配信 Record China
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2007年03月15日

ボルネオ島で発見されたヒョウは「新種」=WWF

ボルネオ島で発見されたヒョウは「新種」 3月15日、WWFはボルネオ島とスマトラ島で発見されたヒョウが新種であることを生物学者らが確認したと発表。写真は14日撮影。提供写真(2007年 ロイター/WWF)

 [ジュネーブ 15日 ロイター] 東南アジアのボルネオ島とスマトラ島で発見されたヒョウが、新種のものであることが生物学者らによって確認された。世界自然保護基金(WWF)が15日発表した。

 WWFによると、「ボルネオウンピョウ」(学名:Neofelis diardi)と呼ばれているこのヒョウの遺伝子と皮膚組織をテストした結果、これまで見つかっているウンピョウとは異なる種類であることが明らかになった。

 WWFの担当者は「われわれは100年以上このヒョウを目にしてきたが、独自の種であることには気付かなかった」と述べた。

 今回の発表は、ボルネオで新種の動物や魚類、植物が多数発見されたとした昨年12月のWWFによる発表に続くもの。


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2007年03月08日

キタオットセイしんちゃん、千葉沖放流 川越で保護半年

キタオットセイしんちゃん、千葉沖放流 海に放流される、キタオットセイの「しんちゃん」=8日午後、千葉・銚子沖で

 埼玉県川越市の水田で昨年9月に保護され、千葉県鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」でリハビリをしていたキタオットセイの「しんちゃん」(オス、推定2〜3歳)が8日、銚子沖へ放流された。捕獲当時は衰弱し、23キロほどだった体重も、今では倍。元気な様子で仲間の待つ海へ消えていった。

 キタオットセイはこの時期、北太平洋から南下する。同水族館は2月中旬に南下を確認、放流を決めた。

 この日は、しんちゃんを乗せた船で約2時間半以上かけ、キタオットセイの群れを探したが、見つからずじまい。結局、午後0時半に銚子の東沖合約17キロで放流することにし、しんちゃんを入れていたケージを開いた。だが、しばらくは躊躇(ちゅうちょ)している風情。やがて、意を決したように約3メートル下の海面めがけて身を躍らせた。

 この後、船の近くを泳ぎ回り、勢いよくジャンプするなどして、しばらく離れようとはしなかった。

2007年03月08日21時48分 asahi.com
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2007年03月07日

サルも悩む花粉症、暖冬で早まり 目こすり、くしゃみ

サルも悩む花粉症 花粉症で結膜炎気味のマンデーはしきりに目をこすっていた=兵庫県洲本市の淡路島モンキーセンターで

 淡路島モンキーセンター(兵庫県洲本市)のサルたちが、花粉症に悩まされる季節になった。記録的な暖冬でスギ花粉が飛び始めるのが早まり、昨年より2週間ほど早い2月下旬ごろにピークを迎えた。今も飛散量の多い状況が続いている。

 同センターにいるマンデー(メス、13歳)は盛んにくしゃみをし、目をこすっていた。延原利和所長(53)は「マスクをつけたり目薬をさしたりするわけにもいかず、見守るしかない」。

2007年03月07日16時17分 asahi.com
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2007年02月27日

野生コウノトリ「ハチゴロウ」死ぬ=大陸から飛来、親しまれ−兵庫

野生コウノトリ「ハチゴロウ」死ぬ 兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」は27日、中国大陸から同市へ飛来し、市民から「ハチゴロウ」の愛称で親しまれていた雄のコウノトリが死んでいるのが見つかったと発表した(2005年1月23日撮影)(時事通信社)

 兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」は27日、中国大陸から2002年8月に同市へ飛来し、市民から「ハチゴロウ」の愛称で親しまれていた雄のコウノトリ(推定8歳)が死んでいるのが見つかったと発表した。

 コウノトリは1971年4月に野生の国内産が絶滅し、同公園が人工繁殖と野生復帰に取り組んでいる。

 大陸から飛来し定着した野生のコウノトリは、ハチゴロウ以外に1羽が確認されているだけ。自力で生きる放鳥個体にとって、餌場などを学ぶ貴重な「指南役」だったほか、放鳥した雌とのカップル誕生も期待されていた。

2月27日21時31分配信 時事通信
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2007年02月26日

逃げないで青い翼…アフリカの使者・ツキノワテリムク

ツキノワテリムク 餌をついばむ、ツキノワテリムク(東京・府中市で)=全正基さん(東京YPC会員)撮影

 東京都府中市四谷のネギ畑に、国内では珍しいツキノワテリムク(スズメ目ムクドリ科)が訪れている。

 美しい姿に、近所の人たちは、飛び去らないようにと、餌を置いた止まり木を畑に据え付けた。

 本来はアフリカに生息する。翼の青色と腹のオレンジ色が特徴で、首の周囲には三日月形の白い模様が鮮やか。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)では「家庭などで飼われていた可能性が高い。何でも食べるので、東京でも越冬できるだろう」としている。

 24日、現地を訪れ撮影した東京都中野区上高田、彫刻家全正基さん(65)(東京YPC会員)は「地面の上、ネギの間をちょんちょん歩く姿が、とてもかわいかった」と話していた。

(2007年2月26日22時54分 読売新聞)
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2007年02月25日

絶滅危機ツル導き1900キロ 超軽量機を刷り込ませ

絶滅危機ツル導き1900キロ 超軽量飛行機に先導されてイリノイ州内を飛ぶアメリカシロヅル=AP

 絶滅の危機にある北米のアメリカシロヅルを救うため、非営利組織「渡り計画(オペレーション・マイグレーション=OM)」が、越冬地への渡りを助けている。超軽量飛行機で鳥を先導する手法で、昨年末に初めて一羽残らず無事に送り届けた。その後の竜巻で大半を失う悲劇にも見舞われたが、3月には新たな渡りへ向けた準備を始める予定だ。

 渡りの支援は01年に始まった。「06年組」の18羽は昨年10月、米北部のウィスコンシン州を出発し、2カ月かけて1900キロ離れたフロリダ州西部の保護区に到着した。

 ところが、2月2日未明、フロリダ州を襲った竜巻で、17羽が死んでいるのが見つかった。

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ビーバー、ニューヨーク市で200年ぶり生息確認

ビーバー、ニューヨーク市で200年ぶり生息確認 ニューヨーク市のブロンクス川に姿を見せたビーバー。生存が確認されたのは200年ぶり=AP

 【ニューヨーク=大塚隆一】ニューヨーク市でビーバーの生息が約200年ぶりに確認された。

 23日付のニューヨーク・タイムズ紙などによると、市旗や市章にも描かれているビーバーが戻ってきたのは同市北部のブロンクス川。2〜3歳のオスと見られ、木や泥を使って幅約3.7メートルの巣を作っている。専門家は上流地域での生息数が増えたこと、ブロンクス川の浄化が進んだことなどが原因とみている。

 ビーバーはかつて北米に大量に生息し、その毛皮の貿易はオランダ植民地時代のニューヨークの主要産業だった。しかし、18世紀に乱獲で激減し、19世紀初頭から姿を消していた。

(2007年2月25日0時59分 読売新聞)
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2007年02月23日

ヤリで狩り、びっくりチンパンジー…アフリカで観察

武器を発明したのは雌? 野生のチンパンジーを観察する研究者。米国の女性研究者は22日、腕力が雄よりも劣る雌のチンパンジーが獲物を狩る必要から、原始的なやりを作りだし、「武器」を発明したとの研究結果を公表(コンゴ=撮影日不明)(AFP=時事)

 【ワシントン=増満浩志】アフリカのセネガル南東部に生息するチンパンジーが、木の枝でヤリを作り、狩猟に使っていることが、米英の研究チームによる観察で明らかになった。

 専門誌「カレント・バイオロジー」(電子版)に22日、発表された。

 ヤリによる狩猟が確認されたのは、チンパンジー35頭が生息するフォンゴリ地区。雌たちが、植物の枝を折り取り、細かい側枝や葉をちぎって、手ごろな長さにした上で、さらに片端をかんだりして鋭くし、ヤリのような形状のものを作った。そして、これを、樹木の空洞などに何度も突き刺したうえ、空洞の中を探る様子が観察された。

 こうした行動は一昨年3月から昨年8月までの間、22回観察され、そのうち1回については、夜行性の小型のサル「ガラゴ」を捕まえるのが確認されたという。22回のうち13回が、昨年夏に集中観察した19日間に確認されたことから、研究チームを率いるジル・プリーツ米アイオワ州立大助教授は「常習的な行動」とみている。

 森林のチンパンジーは、植物のほかに小型のサル「赤コロブス」を食べることが分かっている。同地区は森林よりも食料確保が難しいサバンナ地帯。このため、「雄に比べて非力な雌が、俊敏なガラゴを狩る道具としてヤリを作ったのではないか」と、プリーツ助教授は推測している。

(2007年2月23日14時14分 読売新聞)
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2007年02月21日

松山の“ワイヤ犬”やっと保護、動物病院で治療

松山の“ワイヤ犬”やっと保護 保護され、獣医師によってワイヤを外された犬(松山市内で)

 松山市で見つかった、右前脚にワイヤロープが巻きついた雌犬が20日夕、市保健所職員らが掘った落とし穴にかかって保護され、市内の動物病院で治療を受けた。

 イノシシ猟の仕掛けとみられるワイヤによる傷は深く、右前脚は切断の可能性が高いが、今後の生活に大きな支障はないという。

 犬を見つけた住民らの通報で市保健所が16日から餌などで捕獲を試みていたが、警戒心が強く、近くの山に逃げ戻って難航していた。

(2007年2月21日0時49分 読売新聞)

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2007年02月16日

小笠原の「野ネコ」マイケル東京生活 希少鳥類守るため

小笠原の「野ネコ」マイケル マイケルと飼い主の小松泰史獣医師。今では初対面の客にも物おじしない=東京都稲城市の新ゆりがおか動物病院で

 世界自然遺産の候補地・小笠原諸島(東京都小笠原村)で、希少鳥類を襲う野ネコを捕獲し、1000キロ離れた東京で飼いネコにする活動が行われている。海を越えて運ばれたネコは現在20匹。殺処分してしまうのではなく獣医師の手で飼いネコに「更生」させることで、「ネコの飼い方の意識改革を」と、ヒトへのメッセージを送る試みだ。

 名前はマイケル。母島からやってきた虎毛の雄ネコが、東京都稲城市の新ゆりがおか動物病院にいる。飼い主の小松泰史院長にのどをなでられると、気持ちよさそうに目を細める。

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2007年02月14日

チンパンジーにも「石器時代」?=4300年前のハンマー発見

チンパンジーにも「石器時代」 チンパンジーが4300年前、食用のナッツを割るために使用していたとみられる石製ハンマー(右)が、アフリカ西部のコートジボワール国内で見つかった(カナダ・カルガリー大学提供)(時事通信社)

 【ワシントン13日時事】チンパンジーが4300年前、食用のナッツを割るために使用していたとみられる石製ハンマーが、アフリカ西部のコートジボワール国内で見つかった。

 これまで、石の道具を使うチンパンジーは19世紀に目撃された例が最古とされ、人間を模倣したものと解釈されてきた。しかし、今回の発見はチンパンジーにも人類同様の「石器時代」があったことを初めて示したものといわれ、人類に固有とされてきた道具文化は、チンパンジーなど大型類人猿と人類の共通の祖先から継承されたとする学説を補強すると考えられている。

2月14日11時0分配信 時事通信
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2007年02月13日

動物園のサルに“温泉” 京都、地元中学生が企画

動物園のサルに“温泉” サルにぽかぽかのプレゼント―。京都市動物園(同市左京区)は12日、サル島のプールにお湯をはって“温泉”をつくり、38匹のアカゲザルに一時のぬくもりを贈った。

 市立岡崎中2年の中島まみ子さん(14)と中川亜悠実さん(14)が「総合学習」の課題「岡崎をプロデュースしよう」に合わせ、動物園の入場者を増やす企画として提案。地元の銭湯などが無償で湯を提供し、約4カ月の準備で実現させた。

 午後2時、プールにタンクローリーから約50度の湯約6トンを注いだ。湯が少し冷めた約1時間後、サルは泳いだり、飛び込んだりと、ご満悦の表情だった。

 中川さんは「周囲の人の協力でできた。多くの人が見に来てくれてうれしい」と笑顔で話した。〔共同〕

NIKKEI NET 2007/02/13 (00:49)
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2007年02月12日

放鳥コウノトリ死ぬ 産卵成功ペアの雄 兵庫・豊岡

コウノトリ死ぬ 死亡したコウノトリ(上)。昨年4月にペアで産卵に成功し、今年も繁殖が期待されていた=06年4月7日、兵庫県豊岡市で

 兵庫県豊岡市で05年に自然に放された国の特別天然記念物コウノトリ5羽のうち8歳の雄が12日、同市内の高圧電線の鉄塔の下で死んでいるのが見つかった。県立コウノトリの郷公園(同市)によると、右足のつけねにやけどの跡があることから、落雷か電線にぶつかった可能性があるという。放鳥されたコウノトリが死ぬのは、これが初めて。

 この雄は野生復帰事業の第1弾として05年9月に放鳥されたうちの1羽で、放鳥式典に参加した秋篠宮夫妻が空に放った。06年4月には市内の人工巣塔で5歳の雌と産卵に成功。自然界では38年ぶりの快挙で、この卵は孵化(ふか)しなかったものの、今年も繁殖が期待されていた。

 郷公園によると、11日午前10時10分ごろには、鉄塔の頂上にペアの5歳の雌ととまっていた。その後、付近で激しい落雷があって姿が見えなくなり、12日朝から職員らが捜していた。

 郷公園の大迫義人主任研究員は「残念だが、何らかの事故は野生では起こりうる。放鳥前に想定したよりは事故件数は少ない」と話している。

2007年02月12日19時19分 asahi.com
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2007年02月09日

アルゼンチンの動物園で3つ子のホワイトタイガー初公開

3つ子のホワイトタイガー ブエノスアイレスの動物園で初公開された3つ子のホワイトタイガー=8日、アルゼンチン〔著作権:AP.2007〕

 アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの動物園で8日、3つ子のホワイトタイガーが初公開された。

 2頭が雌で、1頭は雄。昨年12月23日に生まれたときは体重1キロだったが、すくすくと成長し、現在は6キロに。名前はまだなく、動物園は募集している。

 ホワイトタイガーは主にインドに生息するベンガルトラの突然変異種。世界に約240頭しか生息せず、絶滅が危ぶまれている。〔著作権:AP.2007〕

NIKKEI NET 2007/02/09 (17:18)
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