2007年02月07日

オランウータン「生息地の大半、25年後に消滅」

オランウータン「生息地の大半、25年後に消滅」 親子で抱き合うマレーシア・ボルネオ島のオランウータン=04年1月〔ロイター〕

 【ナイロビ7日共同】国連環境計画(UNEP、本部ナイロビ)は6日、インドネシアのスマトラ島とカリマンタン(ボルネオ)島で、絶滅の危機にひんするオランウータンの生息地の大半が、25年後の2032年までになくなると警告する報告書を発表した。

 生息地となっている両島の熱帯雨林の98%が、22年までに消滅するとの予測を受けたもの。両島の熱帯雨林は過去5年間、予想を上回る速度で縮小し続けており、報告書は「緊急事態」と指摘している。

 熱帯雨林縮小の主な原因は、違法伐採。伐採された木材の約20%は外国へ密輸され、残りは国内産業を通じて輸出や国内消費に回されている。

 さらに国際的な木材需要増加により、国立公園内での伐採が急増。人工衛星写真などによると、インドネシアの国立公園41カ所のうち37カ所で違法伐採が行われているという。

NIKKEI NET 2007/02/07 (13:00)
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2007年02月03日

ワイヤ犬 食い込み首から血 麻酔で眠らせ保護 徳島

20070203-00000019-maip-soci-view-000.jpg 首の傷の縫合手術を受けた犬=徳島県神山町の県動物愛護管理センターで3日午前11時半、加藤明子撮影

 首に巻き付いたワイヤロープでけがをした野犬が1日夜、徳島県阿南市羽ノ浦町古毛で保護された。誤って狩猟用のわなにかかったらしく、阿南保健所の職員が応急処置したうえ、治療のため県動物愛護管理センター(同県神山町)に移送した。

 体長約1メートルの雄で3歳前後。住民によると、3週間前から首にワイヤが食い込み、皮膚が破れて血がにじんだ状態だった。ワイヤは直径約5ミリ、シカやイノシシを捕獲するくくりわなの一部とみられる。犬はわなにかかったものの、ワイヤをひきちぎって自力で脱出したらしい。同センターの獣医が診察したところ、のどの辺りに幅約2センチ、深さ1センチの裂傷があった。

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2007年02月01日

積み込み中の牛が逃走、2時間半後に捕獲…前橋

MM20070201133412116L0.jpg 積み込み作業中に逃走、駐車場に逃げ込んだ牛

 1日午前8時ごろ、前橋市元総社町の前橋家畜市場で、牛の搬送業者が埼玉県内の市場に十数頭の牛を運ぶためトラックに積もうとしたところ、1頭が逃げ出した。

 牛は約500メートル離れた専門学校の駐車場に迷い込み、群馬県警などが出動し、車両などで囲い込みながら、牛の興奮が収まるのを待って約2時間半後に捕獲した。けが人はなかった。

 牛は生後28か月の雌で約600キロ。

(2007年2月1日13時30分 読売新聞)
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2007年01月30日

青島のデブ猫、体重なんと17キロ

0070130010010a9j.jpg新華社山東:山東省青島市の徐さん宅の飼い猫は、体重17キログラムの巨漢。ウエストはなんと53センチもあり、この1年でさらに2キロも太ってしまったという。

世界各国のメディアを始め、すでに100社以上の取材を受けたこの猫は、今やすっかり有名猫(?)だ。「マスコミで取り上げられてから、猫見たさに家に来る人が多いんだよ」と語るのは飼い主の徐さん。

ある日、そんな徐さんの元に、米国フロリダ州から一通の手紙が届いた。宛名に「デブ猫の飼い主様」と書かれたこの手紙には、強い口調で「猫を溺愛しすぎてはダメ。ダイエットさせるべきだ」との意見が記されていた。

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「ガマの毒」で身守る=ヤマカガシ、餌から取り込み利用−京大など日米チーム発見

20070130-04990352-jijp-soci-view-001.jpg 徳島県・伊島で捕らえたヤマカガシの子(上)。頭の後ろの細長い膨らみが毒を出す頚腺。この毒は餌の同島のヒキガエル(下)から取り込み、ワシなどから身を守るために利用している(米科学アカデミー紀要提供))(時事通信社)

 日本の野山に多いヘビのヤマカガシは、ヒキガエル(ガマガエル)を食べてその身体から分泌される毒を体内に取り込み、首の特殊な器官に蓄えて身を守るのに利用していることが分かった。米オールド・ドミニオン大や京都大などの日米研究チームが30日までに実験で確認した。論文は近く米科学アカデミー紀要の電子版に掲載される。

 この器官は頸腺(けいせん)と呼ばれ、頭の後ろの骨の両脇に十数対並んでいる。約70年前に発見された際には機能が不明だったが、京都大の森哲・助教授らが10年前から調べた結果、ワシなどに襲われて急所の首をつかまれた際、毒液を放出して撃退するのに使うことが分かった。

1月30日8時1分配信 時事通信
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2007年01月28日

「がけっぷち犬」飼い主決まる、名前は「リンリン」に

MM20070128211845472L0.jpg 新しい飼い主に引き取られた「がけっぷち犬」(徳島市で)

 徳島市・眉山のがけで昨年11月、6日間にわたって孤立し、消防隊員に救出された犬の飼い主が28日、徳島県神山町の県動物愛護管理センターで開かれた「飼い主をさがす会」で決まった。

 引き取り希望が相次いでおり、この日は地元のほか、兵庫、埼玉県の11人がくじを引き、徳島県内の主婦(66)が当選した。犬を飼うのは初めてというが、「まず犬小屋を買い、散歩もさせて少しずつなじんでいけたら」と、さっそく「リンリン」と名付けていた。

 リンリンは雌で、推定生後8か月。同じように救出された姉妹とみられる犬と同センターで飼育され「がけちゃん」などと呼ばれていた。当初は職員が餌をやる際も近寄らなかったが、最近は“姉妹”でじゃれ合い、体重も1・6キロ増の9・3キロに成長した。

(2007年1月28日21時13分 読売新聞)

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2007年01月26日

体長7.1メートルの巨大ヘビが犬11匹を丸飲み、マレーシア

20070126-00000384-reu-ent-view-000.jpg 1月26日、マレーシアで体長7.1メートルの巨大ヘビが犬11匹を丸飲み。写真は住民らに捕獲された巨大ヘビ。25日撮影(2007年 ロイター)

 [クアラルンプール 26日 ロイター] マレーシアの首都クアラルンプールで巨大なヘビが犬11匹を丸飲みしていたことが明らかになった。

 このヘビは体長7.1メートルで、住民らに発見されるまでに果実園の番犬を少なくとも11匹を飲み込んだとみられている。

 被害を受けた果実園のオーナー、アリ・ユソフさんは、26日付ニュー・ストレーツ・タイムズ紙の記事の中で「このような巨大なヘビを見てショックだった」とコメント。同紙は体長がテニスコートの幅ほどあり、木の幹ほどの厚みをしたヘビの写真も掲載した。

 同紙によると、発見した住民らはヘビに危害を加えることなく、木に縛り付けた上、野生動物の管理当局者に引き渡したという。

1月26日14時52分配信 ロイター
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2007年01月16日

「苦しむ猫見るのが楽しい」猫虐待42歳を逮捕…横浜

bikkuri.png 横浜市で動物病院から譲り渡された猫が虐待されていた事件で、神奈川県警南署は16日、同市南区永田北、無職高柳政男容疑者(42)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。

 調べによると、高柳容疑者は、昨年10月2日に動物病院から生後数か月の捨て猫を譲り受け、自宅でツメを抜くなどした疑い。調べに対し、高柳容疑者は「猫が(苦しがって)ばたばたしているのを見るのが楽しかった」と供述している。

(2007年1月16日13時50分 読売新聞)

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2007年01月08日

上野動物園では“成年式”、ライオンらの大人入り祝う

MM20070108210237383L0.jpg イノシシと祖先が同じ、クビワペッカリーもご馳走で“成年式”(上野動物園で)

 上野動物園(東京都台東区)では8日、動物たちが大人になったことを祝う“成年式”が開かれた。

 繁殖の年齢を迎えた、レッサーパンダやインドライオンなど8種類の動物たちがパネルなどで紹介され、来園者が祝福。式典には、干支(えと)のイノシシと祖先が同じ、クビワペッカリーの1歳半のメス「ミイちゃん」が登場し、子供たちからは「ミイちゃんおめでとう!」と声が上がった。

 成人式を迎えた同園アルバイトの短大2年伊藤めぐみさん(19)は、晴れ着姿で動物たちの成年式に参加。「大好きな動物たちと一緒に成人のお祝いができてうれしい」とにこやかに話していた。

(2007年1月8日21時0分 読売新聞)
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2007年01月07日

ブルガリアの動物園、暖冬で動物の行動に異常も

20070107-00000811-reu-ent-view-000.jpg 1月5日、ブルガリアの動物園では暖冬の影響で動物たちの行動に異常も。写真は7月、同国ソフィアにある動物園のクマ(2007年 ロイター/Nikolay Doychinov)

 [ソフィア 5日 ロイター] ブルガリアにある動物園では、例年にない暖冬の影響で、動物たちの行動に異常が見られている。

 同動物園にいる2頭のクマが冬眠に入らなかったほか、クジャクは通常より数カ月早く産卵しているという。

 黒海沿岸のバルナにあるこの動物園の園長は「(暖冬で)動物たちは戸惑っている。冬ではなく、春のような行動をとっている」と述べた。
 バルナではここ数日、気温が13度前後まで上昇し、例年に比べかなり暖冬となっている。

 同園長によると、気温がマイナス3度程度の日が最低でも10日ほど続けば、クマは冬眠に入る可能性がある。また、クジャクの産卵時期は通常、1月ではなく5月から6月にかけてだとしている。

 科学者らは、天候パターンの崩れや氷河の溶解、世界中での環境変化などを引き起こしている温暖化が、ヨーロッパ各地での異常な暖冬につながっていると指摘している。

1月7日13時21分配信 ロイター
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2007年01月05日

招きネコ新駅長、繁盛呼ぶか…和歌山で“任命式”

MM20070105221456538L0.jpg 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅長に就任した三毛ネコ「たま」

 和歌山市と和歌山県紀の川市を結ぶ和歌山電鉄貴志川線(14・3キロ)の無人駅の貴志駅で5日、駅売店で飼われている3匹のネコが駅長と助役に任命され、電車の出発を見送った。

 新駅長となったのは三毛ネコ「たま」で、新助役は母親「ミーコ」と、同居の「ちび」。“任命式”で3匹に名前入りメダルやキャットフードなど餌の目録が贈られると、集まった約50人の地元住民らからは盛大な拍手が起きた。

 同電鉄の小嶋光信社長は「無人駅なので猫の手も借りたい。招き猫駅長としてがんばって」。

(2007年1月5日22時10分 読売新聞)
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2006年12月27日

ハトの卵かえった、殺害されたあいりさんの遺品 広島

20061227-04925123-jijp-soci-view-001.jpg「あいちゃんの鉢にかわいいひなが生まれたよ」。広島市安芸区で昨年11月に殺害された小学1年木下あいりちゃんが使っていた植木鉢に産み付けられたハトの卵が27日までにふ化した(遺族提供)(時事通信社)

 広島市安芸区で昨年11月に殺害された木下あいりさん(当時7)の遺品の植木鉢で、ハトのヒナが誕生した。11月末ごろに自宅ベランダに舞い込んだ親鳥が卵二つを産み、一つが孵化(ふか)しているのを27日、弟(5)が見つけた。

 温める様子を見守っていた父建一さん(39)は「元気に巣立ってほしい」と喜んでいる。あいりさんの愛称だった「あいちゃん」と呼んでいるという。

 もう一つの卵もかえったが、発見した時には死んでいた。建一さんは「寒い時期の出産。自然の厳しさではないか」と残念がっている。

2006年12月27日22時02分 asahi.com

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2006年12月25日

「悩むクマ」、ポーズやめる 最愛のパートナー失い…

SEB200612240006.jpg 頭を抱えるマレーグマのツヨシ(手前)。レーコを失い、このポーズを見せなくなった=山口県周南市の徳山動物園で

 前脚で頭を抱えるポーズで「悩むクマ」として人気を呼んだ徳山動物園(山口県周南市)のマレーグマ、ツヨシが肝心のポーズをしなくなった。同じクマ舎で暮らしていた雌のレーコが今月初め、23歳で死んだのがきっかけだ。最愛のパートナーを失い、本当は悩んでいるかもしれないのだが……。

 一回り体格がいいレーコに見つめられると、ツヨシは餌を落とし、頭を抱えている間に食べられてしまう。そんな2頭が脚光を浴びたのは昨夏。餌をやる時間を動物園が「ぱくぱくタイム」と題して公開したところ、夫婦漫才のようなこっけいな姿が人気を呼び、昨年度の来園者は前年度に比べて一気に約3万8000人増えた。

 ツヨシは94年、業者から買われて徳山動物園に来て、園生まれで8歳上のレーコと出会った。「悩みのポーズ」はその頃からしていたらしい。

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わたし「ヨリー」よ…木に“ろう城”の子グマ命名式

MM20061225004504182L0.jpg 来場者に元気な姿を見せる大宮公園小動物園の子グマ「ヨリー」

 埼玉県寄居町の宗像神社境内で10月、高さ約25メートルの木の上に約29時間半“ろう城”し、捕獲された雌の子グマの名前が「ヨリー」に決まった。24日、さいたま市大宮区の大宮公園小動物園で命名式があった。

 同園では、16、17日の2日間、飼育員らが考えた五つの名前を候補とし、来園者の投票を実施。851票中、寄居町にちなんだ「ヨリー」が最多の207票を獲得した。

 命名式では、「ヨリー」に投票した来園者の中から抽選で選ばれた10人に「名づけ親認定証」などを贈った。名付け親の一人となった鴻巣市氷川町、仁平里奈ちゃん(6)は「毎日来て、お世話してあげなきゃ」とはにかんだ笑顔を浮かべていた。

 飼育員和久井洋平さん(26)は「子グマが大きくなっていく過程を見に来てほしい」と話していた。

(2006年12月25日0時40分 読売新聞)
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2006年12月24日

聖母?オオトカゲ、交尾せず産卵 英の動物園

APX200612240002.jpg 雄なしで産卵したコモドオオトカゲのフローラ=AP

 英国の動物園に飼われている世界最大のトカゲ、コモドオオトカゲの2匹の雌が、雄と交尾することなく産卵する「単為(たんい)生殖」をしていたことがわかった。聖霊によってマリアがキリストを身ごもったという聖書の記述にちなむクリスマスの話題として、英科学誌ネイチャーの最新号が論文を掲載した。

 英中部チェスターの動物園では、雄と隔離された状態で飼われていた雌フローラが産んだ正常な卵11個のうち、壊れた3個の遺伝子をリバプール大のフィリップ・ワッツさんらが調べたところ、単為生殖によるものとわかった。残った8個が順調に育っており、07年1月に孵化(ふか)する見通しだ。

 ロンドンの動物園でも、2年半の間、雄と接触がなかった雌(死亡)が産卵し、4匹の雄の子が育っている。雌の体内に雄の精子が残っていた可能性もあったが、遺伝子を調べると、やはり単為生殖だったという。

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2006年12月22日

冬至の湯治 かけ流しに満足でごザル 長野・地獄谷温泉

TKY200612220241.jpg 気持ちよさそうに温泉につかるサル=22日午前、長野県山ノ内町で

 野生のサルが温泉につかることで知られる長野県山ノ内町の地獄谷温泉。冬至の22日も気持ちよさそうに温泉につかるサルたちの姿が見られた。

 サルがつかる広さ10畳ほどの露天風呂は源泉かけ流しで、年間約10万人が現地を訪れる。最近は欧米の観光客にも人気で、この日来た米国人一家も「温泉に入るなんて信じられない。とくに赤ちゃんはキュートね」と大喜び。

2006年12月22日14時08分 asahi.com

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ツキノワグマの「人工」冬眠実験に成功…上野動物園

MM20061222110428379L0.jpg 冬眠に入ったツキノワグマ「クー」。モニターで映し出して来園者を楽しませている

 上野動物園でツキノワグマの冬眠実験が成功し、メスのクー(推定1歳11か月)が冬眠に入った。

 同園によると、秋田や岩手の動物園で自然に冬眠状態になった例はあるが、人工的な環境で冬眠させたのは世界で初めてという。

 入園者も、わらの上で丸まって寝ている姿をモニターで観察でき、人気を呼んでいる。

 同園では、クマ舎の整備など準備に5年を費やし、今季初めて挑戦。9月中旬からエサを増量したり、栄養価の高いドングリや果物を多くしたりして、体力を蓄えさせた後、徐々に減らして断食状態に。秋田県北部の山間地の気候を想定して飼育舎内の温度を下げると、18日から寝返りを打ったりしながら、ほぼ終日、寝続けるようになった。

 冬眠室での様子は、24時間体制で録画。健康状態をチェックするため、首都大学東京の協力でマイクロ波を使って呼吸数と心拍数も記録している。

(2006年12月22日11時0分 読売新聞)
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2006年12月20日

たき火にあたり満足げ・愛知のモンキーセンター

im20061219NN001Y3041912200613.jpg たき火で暖をとるヤクニホンザル=19日、愛知県犬山市の日本モンキーセンター〔共同〕

 愛知県犬山市の日本モンキーセンター(加藤章園長)で19日、ヤクニホンザルがたき火にあたる冬の恒例行事が始まり、報道陣に公開された。

 まだ紅葉が残る暖かさのためか、この日たき火を囲んだのは約130匹のうちの20匹ほど。サルたちは胸焼けを防ぐ薬代わりの炭をほお張ったり、火の近くに寝転がったりして、満足そうに過ごしていた。

 たき火は1959年に伊勢湾台風の倒木を燃やしていた際にサルが集まったのが始まりという。一般公開は22日からで、1月8日までの毎日と、同13日から2月25日までの土日祝日に行われ、毎回午後2時には、サルたちと来場者に焼き芋が振る舞われる。〔共同〕

NIKKEI NET 2006/12/20 (00:08)
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2006年12月19日

ツキノワグマ、4251頭を「殺処分」…絶滅の恐れも

 クマによる人への被害が多発した今年4月から11月までに、全国で昨年度1年間の4倍以上にあたる5059頭が捕獲され、そのうち約9割の4578頭が殺処分されたと、環境省が19日に発表した。

 ツキノワグマはこのうち4732頭で、4251頭がすでに殺処分された。

 今年は餌を求めてクマが人里に出没するケースが相次ぎ、4月から11月までに147人がクマに襲われて死傷。各地で例年を上回る数のクマの捕獲、殺処分が行われた。人身被害が多かった一昨年度も、2546頭を捕獲して、そのうち2326頭を殺処分。昨年度は1175頭を捕獲し、1101頭を殺処分している。

 一方、ツキノワグマの生息数は全国で1万頭前後と推測されており、西日本中心に捕獲による絶滅の恐れが指摘されている。

 同省は「多数のクマを捕殺したので、来春のクマ狩りについては特に慎重に対応する必要がある。専門家の意見をふまえて対策を検討したい」と話している。

(2006年12月19日21時16分 読売新聞)

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2006年12月08日

白猫 松の枝に5日間…30人がかりで救出 兵庫・西宮

20061208-00000020-maip-soci-view-000.jpg 5日ぶりに救助された白い猫=兵庫県西宮市宮西町で8日午前11時2分

 兵庫県西宮市宮西町の夙川公園で、5日前から高さ16メートルの松の枝で身動きができなくなっていた白い猫が8日午前11時すぎ、県警西宮署や西宮消防署員らのチームに救出された。

 午前9時ごろ、西宮署が手配した高所作業車2台が出動。西宮市職員や西宮消防署員が木の下に網を張り、人命救助用マットやビニールシートを広げるなど、約30人がかりで本格的に救助作業に当たった。

 午前11時ごろ、作業員が玉網を持って近づくと、猫は枝の上をひょいひょいと逃げ回ったが、数分後に細い枝の上で作業員に手づかみで捕獲され、玉網に入れられた。猫は「カーッ」と人間を威嚇するなどし、元気な様子だった。【生野由佳】

(毎日新聞) - 12月8日17時16分更新

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2006年11月21日

最後の1匹に新しい飼い主 旧山古志村の猫

TKY200611200374.jpg 新たな飼い主が見つかった「ボス」(右)=新潟県魚沼市の魚沼動物保護管理センターで

 新潟県中越地震で全村避難となった旧山古志村で被災し、飼い主とはぐれたままになっていた猫の最後の1匹が20日、新潟市の相沢八重子さん(64)に引き取られた。

 堂々とした態度から猫に付けられた名前はボス。人懐っこいが、推定10歳以上の高齢と猫エイズウイルスの感染から、これまで新飼い主は見つからなかった。

 無人となった村で県職員に救助されてから3度目の冬を前に、温かい家族が現れた。相沢さんは「つらい思いをしたでしょう。本当の家だと思って、一日でも長生きを」。

asahi.com 2006年11月21日09時16分

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新年の出番待つ白イノシシ 鹿児島・霧島

SEB200611150007.jpg 三宅紀仁宮司から好物のサツマイモをもらうあいちゃん=霧島市牧園町宿窪田で

 鹿児島県霧島市の和気(わけ)神社で育った12歳の白イノシシ「あいちゃん」が来年、亥年(いどし)に境内で初めて初詣で客を迎える。宮司は「出番を祝いたい」と話す。

 地元の人が飼うイノシシが94年に産んだ。妙見温泉観光協会が、白い御影石製の狛猪(こまいのしし)がある和気神社に奉納。寝室、運動場、プールつきの「白亥殿(はくいでん)」で暮らす。

 04年に風邪をひいたときには4日間で体重が半分に。「亥年を迎えられないかも」と周囲を一時、冷や冷やさせた。宮司は「お正月はあいちゃんを見に来て」。

asahi.com 2006年11月21日06時29分
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2006年11月13日

双子の風太ジュニアも立った 千葉市動物公園

TKY200611110145.jpg そろってすっくと立ち上がった風太2世と母のチィチィ(奥)=千葉市若葉区の市動物公園で、全日写連斉藤道宏さん撮影

 千葉市若葉区の市動物公園で、人気のレッサーパンダ風太の双子の2世が、父親顔負けの立ち姿を披露している。母親のチィチィも一緒に立つこともあり、一家の仲の良さを見せている。

 撮影した全日写連千葉支部の斉藤道宏さんによると、母子3匹がそろって立ったのは、7日の閉館間際の午後4時ごろ。ユウタ(雄)と風花(雌)が、壁につかまり立ちを始め、ついにすっくと立ち上がった。

 壁の向こう側には、風太が1匹で過ごす部屋がある。レッサーパンダの父親は子育てをしないためだ。双子と母親は父親をのぞき込むように、10秒間ほどそろって立ち続けていたという。

asahi.com 2006年11月13日06時11分
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2006年11月10日

飼い猫は生きていた…竜巻被災がれきの下で

MM20061110132359450L0.jpg 住宅のがれきの下から見つかった飼い猫に声をかけるボランティア(北海道佐呂間町で)

 北海道佐呂間町を襲った竜巻から4日目の10日午前11時半ごろ、被災した町商工会事務局長佐々木孝三郎さん(59)が飼っていた猫3匹のうち1匹が、倒壊した自宅の下から見つかった。

 猫はオスの2歳。相当おびえていたようで、人を見ても、がれきの下の方に潜ろうとしていたという。

 見つかった瞬間、被災住宅の片づけに集まったボランティアの間から「いたよー」と歓声があがった。佐々木さんの二女聖子さん(24)は「竜巻でどこかにとばされたんだろうなと思って心配していたけど、ほっとした。ほかの2匹も見つかるといいのに」と話していた。

(2006年11月10日13時22分 読売新聞)
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2006年11月05日

イルカにもう一対のヒレ発見、陸上生活のあとか

im20061104SSXKG04210411200613.jpg 後ろ脚の跡とみられるヒレが見つかったバンドウイルカ=4日(太地町立くじらの博物館提供)〔共同〕

 和歌山県太地町の町立くじらの博物館は4日、腹部側に胸ビレとは別のヒレを持つバンドウイルカが見つかったと発表した。

 同館の大隅清治名誉館長は「かつて陸上生活をしていた名残とみられ、バンドウイルカで見つかったのは世界初だ。突然変異による先祖返りではないか」としている。

 このイルカは、10月28日に同町の勇魚組合が追い込み漁で捕獲した118頭の中の1頭。体長272センチで、5歳ぐらいという。

 イルカのヒレは通常、胸、背、尾の3つだが、腹側にある生殖器の両側に長さ約15センチの一対のヒレが見つかった。

 バンドウイルカは、5000万―3000万年前に海洋で生活するようになったとされ、陸上生活をしていた時の後ろ脚の痕跡とみられる。

 大隅氏は「今後、博物館で飼育し、繁殖を目指す。国際的な専門家らと協力して遺伝学的な調査も進めたい」と話した。〔共同〕

NIKKEI NET 2006/11/05 (00:49)
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2006年11月01日

名前は「ユウタ」と「風花」=風太2世の双子−千葉市動物公園

20061101-04806708-jijp-soci-view-001.jpg 千葉市動物公園は1日、立ち姿で人気者になったレッサーパンダ「風太」の双子の名前を、雄は「ユウタ」、雌は「風花(ふうか)」と名付けたと発表した(千葉市若葉区=同動物公園提供)(時事通信社)14時44分更新

 千葉市動物公園(同市若葉区)は1日、立ち姿で人気者になったレッサーパンダ「風太」とメスの「チィチィ」との間に6月に誕生した双子の名前を、雄は「ユウタ」、雌は「風花(ふうか)」と名付けたと発表した。

 名前募集に寄せられた約1万3000の応募から選ばれた。それぞれ音読みで雄は「ユウタ」、雌は「フウカ」が最も多く、母親似の雄はカタカナ、父親似の雌は漢字の表記にしたという。

(時事通信) - 11月1日14時0分更新

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2006年10月31日

「おれはゾウ」と分かってるゾウ、米の実験で能力判明

MM20061031154604035L0.jpg 鏡を見つめるハッピー=AP

 【ワシントン=増満浩志】鏡を見て「自分だ」と認識する能力をゾウも備えていることが、米エモリー大学(ジョージア州)などの研究で分かった。

 ヒトと類人猿以外ではイルカだけに知られていた能力。研究者らは「複雑な社会生活を営むことと関係があるのだろう」と指摘、米科学アカデミー紀要(電子版)に30日発表した。

 実験は、ニューヨークのブロンクス動物園で、おとなの雌のアジアゾウ3頭に対して行った。ゾウの全身が映る約2・5メートル四方の鏡を飼育場に設置すると、ゾウたちは鏡の前で鼻先を口に入れてみるなど、自分の体を調べる道具として使う様子を見せた。さらに、目の上に白い印を付けたところ、3頭のうち「ハッピー」(34歳)は、鏡を見ながら鼻で印の辺りを触るしぐさを何度も繰り返し、「鏡を見て自分を認識する能力がある」と認定された。

(2006年10月31日16時2分 読売新聞)
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2006年10月27日

子グマが木の上に 下りずに捕獲おおわらわ 埼玉

TKY200610260378.jpg 木の上でじっと警戒しているクマ=26日午後1時15分、埼玉県寄居町の宗像神社で

 埼玉県寄居町で26日、近所の住民に見つかって驚いた子グマが神社の境内に逃げ込み、高さ約20メートルの杉の木の上に駆け上がったまま、下りてこなくなった。

 麻酔銃を撃ってもほとんど命中せず、夜になっても登ったまま。町役場と県警が地元猟友会に射殺を依頼したが、「小さいのに可哀想」と反対され、急きょ、生け捕りに方針を変更。

 木の下にバナナやリンゴなどの餌を入れたオリを用意、県警や町役場の職員が夜間、見守る羽目に。地元は居座る子グマの捕獲に終日、振り回された。

asahi.com 2006年10月27日07時59分
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2006年10月21日

ネコの尿が臭い原因、理研・岩手大チームが解明

 ネコのおしっこが臭いのはなぜ?――。理化学研究所と岩手大の研究チームが、ネコの尿がにおう生理的な仕組みを解明し、米専門誌のオンライン版に21日発表する。将来、家の中で暮らすペットのネコの尿臭を減らすことができるかもしれない。

 人間を含む哺乳(ほにゅう)動物は、腎臓の病気になるとたんぱく質が大量に尿中に出るが、ネコは健康でも大量のたんぱく質を含む尿を排せつする。研究チームは、ネコの腎臓から分泌される「コーキシン」というたんぱく質が、尿中で「フェリニン」というアミノ酸を作ることを確認。さらにフェリニンが分解されてできる硫黄を含む揮発性の物質が、独特のにおいの元となっていることを突き止めた。

(2006年10月21日3時1分 読売新聞)
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2006年10月05日

ハゲワシ保護を国際協力で・インドなどで個体数が急減

im20061005NN000Y1420510200613.jpg 個体数が激減し、絶滅が心配されているベンガルハゲワシ(バードライフ・アジア提供)〔共同〕

 インドなど南アジアに生息し、動物の死体などを餌にするハゲワシの数が、牛などに使われた動物用医薬品の影響で急減したとして、世界の鳥類保護団体が国際的な保護キャンペーンに取り組むことになった。保護団体のバードライフ・アジア(本部・東京)が5日、発表した。

 人工繁殖センターでハゲワシの数を増やして野生復帰させることにも挑戦する計画で、関係者はプロジェクトのための募金を呼び掛けている。

 プロジェクトにはバードライフのほか、インドのボンベイ自然史協会や英国の王立鳥類保護協会が参加する。

 個体数が減少しているのはインドを中心に分布するインドハゲワシ、ハシボソハゲワシ、ベンガルハゲワシなど。過去15年間で97%も減り、抗炎症剤のジクロフェナクを投与された牛や水牛の死体を食べることによる腎臓障害が原因と分かった。インド政府はこの8月、ジクロフェナクの使用を中止することを決定、代替品も開発されているが隣のパキスタンではまだ使われているという。〔共同〕

NIKKEI NET 2006/10/05 (15:39)
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